もうタイトルのまんま。
AE触らない人は全部わからん記事、メモ程度の用途で書いています。
シェイプレイヤー。
丸とか多角形とかつくれるやつ。
そこで追加できる「パスの結合」と「パスのオフセット」
それぞれどういうことか何となくわかるんだけど
だから何…？
で止まってます。
この人たち何のために存在しているの？
◆なんでかというと今これ見ながら勉強している
「プラモ作ってる気分になる」が的を射ているレビューです
あんまりおすすめできないかなって印象受けながらやってます。
自力で作れないだろうな…とわかりながらやる。
P164-167でシェイプレイヤーに対して色々パス結合したり
オフセット追加したりしてるのがあるんですが
一部何で追加してるのかよくわからないので
それぞれに対して調べてみたところ
よさげなHPをいくつか見つけたので
メモ程度に乗せるだけの記事です。
◆パスの結合って何
例えば丸の図形が2つあるとして
2つの一部を重ねた時に（数学で使うベン図のような状態）
加えられる効果のことです。
結合、追加、型抜き、交差、中マドの5種類の効果を付与できます。
これの最初の方で触れられています。
これで何ができるのかさっぱりですが
例えば長い楕円＋三角を追加にするとふきだしに出来る…とか
丸をたくさん複製して追加にすると雲になる…とか そんぐらいしか思いつかないです。
大丈夫か？
◆パスのオフセット
横文字わからないのでとりあえず「オフセット」だけで検索
・位置を表現している
・基準点がどこかにある
・距離（基準点からどれくらいズレているか）で表現している
IT業界だとこんなかんじ IT業界ってなんでしょうね（遠い目）
イラレにも同じような概念があります
パスのオフセットとは、選択したパスを基準に、設定した値の位置(距離)に新しくパスを作る機能です。
文字の縁取りに便利そう。
じゃあAEのオフセットって何？
まじでわからん・・・・・・・・・・・・・・・・🤪
文字だと文字のオフセットっていうアニメーターの機能があって
例えば前の流れから察するに「aiueo」という基準点があって、オフセットの数値をいじると「asdfg」とか勝手にrandom表記されたりします。数値分基準点からズレるということですね。
シェイプレイヤーについてのオフセットがわからん。
基準の例えば四角□より大きく表記するか表記しないか…みたいな感じでしょうか。
一応検索してたどり着いたHPを貼ります
ここ見てたまげた。
こんなことができるんだ～＆aep配布生きてて驚きを隠せず圧倒的感謝。
でもシェイプレイヤーの中身の構造見てもなんとなくわかるようで…わからないんですね…ええ…
配布aepについては一番最初に貼ったサイトの、パスの結合の説明の後に実は一部だけ解説のようなもの？が記載してあった（？）ので
併せて読むとほんの少し理解した気になれました。
正直エクスプレッションとか出てきてもう全然分からないのが本音です。
でもこのサイトを隅から隅まで100回くらい読みこめばわかり始めるかもしれないと思った次第でございます。
使用用途と理由、書いてあるはず…
縞パンのしくみを紐解くところから始めてる…SUGOIな…？わからんけど…
前途多難じゃ。ひとまず検索してなんとなく見てるだけでも勉強になるHPを見つけられただけでも感謝しつつ、やっと先に進むことができます。
本で何故結合でその効果を入れてるのが分からん仕舞いなのでお問い合わせするしかないかな…理解力乏しすぎて悲しい。
-おわり-
